柚子を使った奥能登輪島の名産和菓子「柚餅子(ゆべし)」。秘伝の材料を昔からの製法で丹念に作っています。柚子ひとすじ、輪島朝市通りで創業100年。

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ゆべし屋のスタッフ日記 柚子の花

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映画『武士の献立』に出演!?

スタッフ

カテゴリー: お知らせ 投稿者:ひろこ    2013年12月17日

此処石川、能登の地にも、鉛色の空から、ちらりちらりと雪が舞い落ちてくるようになって参りました。

朝市通りから”暖”を求めて、店内にお入りになるお客様がた。
お代金の硬貨からは、”ひんやり”と、外の温度が伝わって来るよう…。

それでも街を歩けば、寒さを忘れて心が浮き立つような年の瀬。
何だか心せわしい今日、この頃ですね。


この季節、私たち中浦屋のスタッフは「柚子どき」と表現したりします。

めぐる一年の季節の中で、もっとも忙しく、大切な、「丸柚餅子」「仕込み」どき。

柚子を収穫し、その中でも一級の柚子を選り抜いて届けてくださる、農家の方がた。
この凍える季節に、暖房を忍んで柚子をくり抜いてくださる、「柚子ぐり」の方がた。
柚子ぐりの集配に市内を駆け回り、そして朝から晩まで仕込みに没頭する、スタッフの皆…。

大切な方への贈答用にと、地方発送の需要がもっとも高まる時期でもあります。


こうして、「柚餅子屋」である私たちがもっとも活気づく季節。

信頼に値する数多くの方々に支えられ、北陸の寒さに鍛えられ、
何百年の間、能登の地では伝統の柚餅子が作られて来たのです。


皆さま、ご存知でしょうか…?
そんな私たちの「柚餅子」が、何と、何と、映画に出演しています!

映画「武士の献立」
(詳しくはこちら
564×800_武士の献立.jpg加賀藩の包丁侍の家に嫁いだ嫁”春(上戸彩さん)”と、夫”安信(高良健吾さん)”の家族の絆を描いた時代劇です。
2011年「武士の家計簿」に続き、刀を持たない侍の物語の第2弾として、今月14日(土)から全国公開されております。

もう既に、この映画を御覧になられた方は、お気づきになったかも知れませんね。

「柚餅子」は”春”の恩人である、前田家の側室”お貞の方”の故郷のお菓子として登場し、
とっても印象的な使われ方、いや役どころで、この人情味あふれる映画を、味わい深~いものにしています。


そして、”春”の夫、「安信」とは…。そうです!
”金沢ゆべし「柚雲」”の再現のもととなる「料理書」を残した、「舟木長左衛門安信(詳しくはこちらのこと!

そう、そして、映画に登場する江戸時代の「柚餅子」こそ、”金沢ゆべし「柚雲」”なのです!


笑いあり、涙あり、凍える季節にも心があたたまるお話です。

時代劇が苦手な方も、気負いなく御覧頂ける映画ですよ。
是非ぜひ、この機会に映画館に足をお運びくださいませ!

そして、映画をご覧になり「柚餅子」が気になった方、地方発送も承っております。

時を経て、現代に受け継がれ、輪島の代表銘菓となった”丸柚餅子”こちら
映画に使われた「藩政期の復元ゆべし」、丸柚餅子の原型ともいえる”金沢ゆべし「柚雲」”こちらから、
それぞれカートへお進みくださいませ

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「柚餅子」が出演しています。
映画「武士の献立」
2013年12月14日(土)~公開中
A4_武士の献立POP.jpgA4_武士の献立.jpg
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開催中です。
「丸くおさまる柚餅子とお酒の夜・ゆべしのアペタイザーテイスティングウィーク」
12月9日(月)~12月25日(水)
A4_丸柚餅子テイスティング012.jpg丸柚餅子テイスティングイベント023.jpg
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柚餅子総本家 中浦屋

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TEL:0768-22-0131(代)  FAX:0768-22-8610

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