柚子を使った奥能登輪島の名産和菓子「柚餅子(ゆべし)」。秘伝の材料を昔からの製法で丹念に作っています。柚子ひとすじ、輪島朝市通りで創業100年。

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ゆべし屋のスタッフ日記 柚子の花

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「のとゆべし ~加賀屋創業110周年記念商品 第一弾~」

スタッフ

カテゴリー: お知らせ 投稿者:ひろこ    2016年5月31日

遅くなってしまいましたが、ご紹介させていただきます。 

 

先日、加賀屋創業110周年記念商品イベント、

 「日本酒で乾杯~地酒と和食のマリアージュ~」に出席して参りました。

 

160528北國新聞.jpg

(5月28日 北國新聞より)

 

日本一のおもてなしの宿、和倉温泉の加賀屋さまが今年9月に創業110周年を迎えます。

 

この素晴らしい年に、お声がけをいただき、

弊店は加賀屋さまにてオリジナルコラボレーション商品を発売するに至りました。

詳しくはこちらをご覧ください。(加賀屋公式HP“やどだより”へリンクします

 

『原点に返って地元石川県とのつながりを深めたい』

加賀屋さまの思いに寄り添い、共感し、何度も打ち合わせと試行錯誤を重ね、

完成させたのは、能登のいしるだしを使った、風味豊かな「のとゆべし」。

 

『えっ?!いしる?』

…これまで弊店をご愛顧いただいている丸柚餅子ファンはビックリされるかも知れませんね。

いえいえ、弊店にとってもひとつの挑戦でした!

 

でも、HPの写真をご覧ください。

とっても美しい飴色でしょう。魚醤のうま味と、さわやかな柚子の香り。

もちもちとした柚餅子の触感はそのままに、お料理にもよく合う、深みのある味わいに仕上がりました。

 

「のとゆべし」は記念商品第一弾として、先週より加賀屋売店「おみやげ処 花のれん」店頭に並び、

さらに冒頭27日のお披露目イベントでは、加賀屋別邸「松乃碧」の山田政和料理長によって、

数々のお料理にお使いいただきました。

 

160227のとゆべしの柚べしご飯.jpg

画像は、まり先輩が写した、三献目に振舞われた柚べしご飯」。

驚きの組み合わせですが、塩味の効いたご飯に「のとゆべし」の甘味が引き立ちます。

 

その他にも、前菜には「吟醸チーズと柚べし」、口直しには「柚べしの香 百合根まったり蒸し」など。

どのお料理にも工夫が凝らされ、次のお料理が運ばれるのが楽しみで、蓋を開ける度に驚きの声が生まれます。

中村酒造さまの、香りゆたかな吟醸生原酒「初しぼり」や、海外でも人気の有機純米酒「AKIRA」との相性もぴったり。

これらの特別なお料理…、今回のイベントだけではもったいないような気がします!

 

個人的には、これまでとっつきにくい印象があった日本酒。

でも、お猪口ではなく、ワイングラスで頂く日本酒は、香りだけでなく、ほのかな色の違いをも楽しめます。

お料理に合わせて飲み比べる今回のイベントには、素晴らしいアイデア!

ぜひ、お家でも試してみたいです。

 

「のとゆべし」の商品開発は弊店にとって新たな挑戦でした。

加賀屋さまには、この度の機会をいただいた事に感謝し、

ひとつの世紀を超えて愛され、能登で発展し続けるその姿に、

弊店も学び、共にこれからの百年紀へ歩みを進めて行きたいと考えております。


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